top of page

ーーーーーーーーーーーーーー

■ご購入確定後、ご登録のメールアドレスへ、ダウンロードファイルを送ります。(PDF)

 

携帯会社のメールアドレスはご遠慮ください。ファイルを受信できない場合が多々ございます。ウェブメールアドレス(gmailやyahoo等)をご登録ください。

ーーーーーーーーーーーーーー

 

備考・注意事項

ダウンロードの有効期間は30日です。

有効期間中に、他の場所へ保存ください。

 

ドッグぺディア 7月号 2023年(BN161号)(内消費税120円)

¥1,320価格
消費税込み
  • 飼い主の教科書。毎月15日発刊。

    メールマガジン7月号・まぐまぐ161号

    ~経験と学習と阻止と道具〜 (窒息から犬を守る動画XXT)

    ————————————————-

    読者の皆さん今月号も購読ありがとうございます。

    タイトルにもありますが、この号でも前回のアカデミーでご紹介した動画の一部、「XXT」(External Extraction  Technique)エクスターナル エクストラクション テクニックをお見せします。

    その前に・・・

    ご存じの方もいらっしゃいますが、私は6日間の日程で先月日本へ帰国しました。飛行機で羽田についたとき、こういう光景を見ました。

    海外から犬を連れて来た人がいまして、白人の男性でしたがクレートに入れられた犬の到着を待っておられたのです。

    検疫所の近くで犬を待っていた飼い主と思われる白人男性は、長時間犬をクレートに入れていたわけですから、

    待ちに待ったクレートが運び出されてきたときに喜び勇んで、クレート内の犬に大袈裟に語りかけをしていました。

    その飼い主の興奮のせいで、クレートで静かにしていた犬、「シェパード」がクレート内で大暴れ。

    飼い主さんは早くクレートから出してあげたいもんだから、扉を開けようとしたんです。

    シェパードは爆吠え状態です。

    この時、検疫の職員さんが「この場所では犬をクレートから出さないでください」と説明をしていたにも関わらず、 白人男性はリードすら付いていない興奮しているクレート内のシェパードを出そうとします。

    職員と白人のシェパードの飼い主は言い争い。 そのときその場で他の荷物を待っていた日本人の高齢者(男性)は、クレートの中にいるシェパードから吠えかかられて後づ去り。

    怖かったと見えて、後ろによろけてしまいました。

    この続きは有料です。

    購入するとすぐにお楽しみいただけます。

     

bottom of page