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バックナンバー 140  【~犬を読むより大事なこと~】

¥1,320価格
消費税込み
  • 飼い主の教科書。毎月15日発刊。

    バックナンバー140号

    【~犬を読むより大事なこと~】

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    以前メルマガには犬語の習得について、犬が発する音の母音について詳しく書いたことがあります。

     

    さて、では皆さん、「犬を読む」はできていますでしょうか? 犬を読む・・・というと、多くの人は犬の「ボディーラングエッジ」について学ばれますよね?

     

    犬が尻尾を振っていると楽しい、犬の尻尾が落ちていれば楽しくない、または怖がっているとか?

     

    カーミングシグナルはどうとか? 犬のボディー(体勢)や仕草を人間の「気持ち」に当てはめることばかりですよね?

     

    楽しそう、悲しそう、怖がっているとか、怒っているとかどれも感情表現に直結して考える人がほとんどです。

     

    そしてメルマガを読まれている方は、「心理」について少なくとも理解をしようとしている人が多いはずです。そうあってほしい。

     

    「気持ち」=喜怒哀楽で表現できます。

     

    でも、心理はもっと生物学的で医学的精神状態のことを表します。

     

    例えば、お医者さん。 お腹が痛い!と訴える患者さんの気持ちを見ますでしょうか?

     

     

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