飼い主の教科書。毎月15日発刊。
【 ~犬の思考と持続性 ~】
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メルマガ拝読の皆さん、お元気でしょうか? 先月の半ばに、私の最大の宝であり、パートナーであったマックスが永眠いたしました。
ブログではたくさんのコメント有難うございました。 本当に、マックスというボクサーは、語りきれないほど魅力のある犬でした。
頭がよかったとか、一芸に長けていたとか、そういうことではなく、とても人間を観察しているというか、 私に分かりやすく、犬として私に知って欲しいことはすべて教えてくれたました。
実は最後まで私を見守る立ち場にいたというか、私はマックスの手の中で遊ばれていただけに過ぎなかったんだな・・・と、 マックスが死んでから改めてそう思います。
マックスの存在が、私の生活のほとんどであったことから、マックスが居なくなった生活がとても空虚で、車の座席にも、 ソファにも、散歩中も、ベットにも居るべきマックスが居なくって、戸惑うこともありました。
今でも、マックスが最後に使っていたソファーのカバーや、ベットカバー、マックスのジャケットなどは、洗うことができません。
汚い話ですが、車についていたマックスのよだれの形跡や、部屋の壁に発見する、マックスのこれまたヨダレの後などを見つけると、 愛おしく、拭き取ることすらできません。
マックスの心臓が止まったときには、本当に「魂」って、どこに逝ってしまったんだろう・・ と、不思議な感覚を覚えました。
心臓が止まると、今まで過ごした13年間が、一瞬にして、どこかに無くなってしまうんです。
心臓の動いていないマックスは、本当にタダのぬいぐるみになったかのような? マックスでは無くなってしまうんですよ。
目を見開いて心臓が動かなくなったマックスは、ほんとにタダの犬でした。
13年間の私との絆が、ブツっと絶たれた感じがあって、こんなにあっさりと、 犬は離れていくんだな・・・・って、不思議に感じました。
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