ーーーーーーーーーーーーーー
■ご購入確定後、ご登録のメールアドレスへ、ダウンロードファイルを送ります。(PDF)(ファイルサイズ225KB)
■携帯会社のメールアドレスはご遠慮ください。ファイルを受信できない場合が多々ございます。ウェブメールアドレス(gmailやyahoo等)をご登録ください。
ーーーーーーーーーーーーーー
■ダウンロードファイルやご注文後の流れは こちら でご覧いただけます。
ーーーーーーーーーーーーーー
備考・注意事項
ダウンロードの有効期間は30日です。
有効期間中に、他の場所へ保存ください。
バックナンバー 125号 【 ~犬に優しい?の盲点・良識について~】
飼い主の教科書。毎月15日発刊。
バックナンバー125号
【~犬に優しい?の盲点・良識について~】
———————————————-
私は以前から「エセ・犬好き」と「本物の犬好き」についてメルマガで取り上げてきましたが、最近、立て続けに「犬」が起こしてしまった「事件」や「事故」のニュースをブログでアップしています。
(ブログのURLは、このマガジンの最後に明記しております)犬が関わった事件や事故というのは、お分かりの通りニュースとなってメディアに報道されない事例をいれると実は世界中どこにでもあります。
身近に起きた事件や事故の話の一つや二つは、おそらく今このメルマガを読んでいる方にもあるはずです。
報道されてしまう犬の事故の多くは「死者」が出ている事例です。
人間が噛み殺されるという事件ではなく、犬に噛まれたことが原因で、結果的に犬が人を死に至らしめる・・・・という報道です。
最近でも「グレートデン」の事故が数件あって、犬種が特定されると、その犬種の危険性がより一層認識され、「獰猛」というレッテルが貼られてしまいます。
最も事故や事件で名前を挙げられる犬種は「ピットブル」になっておりますが、ゴールデンリトリバーでも、イエローラブでも、シェパードでも実はいろいろな事件や事故を起こしているんです。
↓
この続きは有料です。
購入するとすぐにお楽しみいただけます。