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バックナンバー 134号 【~犬で感動する人間たち~】
飼い主の教科書。毎月15日発刊。
バックナンバー134号
【~犬で感動する人間たち~】
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今,犬に悩んでいる方の大きな原因は「犬」を理解していないことにあります。
「犬を理解する」ことに気が付いた方の多くが「事故」に遭遇したり、または「このままではヤバい」という危機感を持った方だと思います。
噛まれたり、噛ませたり、人や犬に迷惑をかけたことがある。
あるいは、今後そうなるかもしれない・・・という、心配してしまいます。そして「犬の問題」を解決するために、いろいろと検索しますよね?
やり方やトレーニング方法を探り、さまざまな道具やテクニックを見て自分の犬に試してみる。こういう方が多いんですが、それでも問題が改善しない。
その原因は「犬側」の心理や「犬側」の考え方が理解できないからです。
「なぜうちの犬はいつまでたっても、トイレを覚えないのだろうか?」「なぜうちの犬はいつも吠えて、叱ってるのに辞めないんだろうか」「おやつでのやり方をやっているのに、なぜうちの犬はできないんだろうか?」
これって実は、他の犬を見ている、他の犬と比較しているだけで実際に自分の犬のことを見ておりません。
11年目になりましたが、ずっと変わらず言い続けていることは「犬の立場」に立つということです。
言葉で書くと「ああ、そんなことか」と思われると思いますが、「犬の立場に立つ」ためには、「犬」がどういう動物で、どういう考え方をして(どういう概念で)、どう理解しているのかを知らなければ、
「犬の立場」に立てるわけがないんです。
とくに日本は、いまでこそ、「シーザーミラン」を知っている方は多いと思いますが、それでも彼は英語を話しますから、彼の著書も不思議な翻訳になっていたりします。↓
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