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バックナンバー 144号  【~不必要な褒美と裏切りの必要性~ 】

¥1,320価格
消費税込み
  • 飼い主の教科書。毎月15日発刊。

    バックナンバー144号

    【~不必要な褒美と裏切りの必要性~ 】——————————————-

    お正月からあっという間に2月の半ば。

     


    今回はタイトルに「裏切り」という文字を入れておりますが、意外にも犬に必要な「裏切り」があることを書かせていただきます。

     


    まあ、信頼関係を崩すようなことではなく、むしろ信頼関係に必要な「裏切り」であります。



    さて、その前に、先月のZOOMアカデミーでお話したこと、使った動画をほんの一部だけですがご紹介します。

     


    参加された方は復習に、参加されたことがない人には、どんなことをやっているのか?の参考にしてください。

    では、まず一発目に生々しい動画ですが、よく見ないと犬が何をやっているかわからない動画です。

     


    それでも、気分を害される方がいらっしゃるかもしれませんので、見たくない方はスルーして頂いて結構です。

     


    血生臭いものではありませんのでご安心ください。


    こちらは↓母犬が自分の生んだ仔犬を食べている動画です。


    あまりこういう動画は見る機会もないし、見たくもない、知りたくもないことですよね?



    この動画、Stillborn(死産)で生まれた仔犬を食べているのが母犬です。


    タイトルには死産であるように書かれていますが、まだ仔犬に息があったのか、心臓が動いてないのか、詳細は分かりません。
    実際に私が見たことのある動画は、手足のない状態で生まれてきた仔犬を母犬が排除(食べてしまう)ものでしたが、
    生々しいもので今では探すことができませんでした。



    先月のアカデミー一発目から、この動画をお見せしました。



    参加の皆さんに、ご自分の家にいる犬、飼っている犬、名前をつけて家族の一員である犬が「動物である」という意識を持ってもらうためです。

     

     

    この続きは有料です。

    購入するとすぐにお楽しみいただけます。

     

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