ーーーーーーーーーーーーーー
■ご購入確定後、ご登録のメールアドレスへ、ダウンロードファイルを送ります。(PDF)(ファイルサイズ222KB)
■携帯会社のメールアドレスはご遠慮ください。ファイルを受信できない場合が多々ございます。ウェブメールアドレス(gmailやyahoo等)をご登録ください。
ーーーーーーーーーーーーーー
■ダウンロードファイルやご注文後の流れは こちら でご覧いただけます。
ーーーーーーーーーーーーーー
備考・注意事項
ダウンロードの有効期間は30日です。
有効期間中に、他の場所へ保存ください。
バックナンバー 149号 【〜刺激と犬化〜 】
飼い主の教科書。毎月15日発刊。
バックナンバー149号
【〜刺激と犬化〜】
—————————————-
一か月早いもので、もうメルマガの執筆です。 暑さが厳しいですが、読者の皆様、如何お過ごしでしょうか? 6月のアカデミーもたくさんの方の参加、ありがとうございます。
今回もいくつか先月のアカデミーでお見せした動画を紹介しながら、解説、分析を していきます。
まず、アカデミーでも最初に私が話すことは、「犬には2つの顔がある」というこ とです。 皆さんが飼っている犬が起こす「問題行動」、ありますよね?
このときは、まったく普段とは違う行動のはずです。 家では全く問題ないのに、散歩ではハンドルできない。 家では吠えないのに、外に行くと吠えかかる。 家では言うこと聞くのに、外では全く耳にはいっていない・・・ だから皆さん困るわけです。
そして「犬をトレーニングしなくちゃ!」になるわけですよね?
いろんなトレーナーさんを雇ってもダメだった・・ いろんな道具を使ったけど、慣れてきてしまった、効果が無くなった・・・などな ど。
先月号には道具について書いていますので、ここでは割愛しますが、 道具を試して「効果を得たい」という考えはそもそも間違いです。
犬との関係性は、道具で作られるわけではなく、道具はあくまでも対処法。
↓
この続きは有料です。
購入するとすぐにお楽しみいただけます。