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バックナンバー 182号【~Meeting とGreeting(犬の挨拶)と秩序~】
飼い主の教科書。毎月15日発刊。
【~Meeting とGreeting(犬の挨拶)と秩序~】————————————————-
読者の皆さんご機嫌如何でしょうか?
日本はサクラの季節ですね。 今が一番犬にとっても快適な季節。 夏の危険な暑さがやってくる前に、散歩を楽しんでいらっしゃいますか?
さて、早速ですが、ご存じのように私は「犬」をよく「車」に例えております。
「犬の問題行動」とは、「犬」が困っている行動ではなく、「人間が!」困る行動のことを 言いますよね。
吠え、引っ張り、襲い掛かりに噛みつき・・・ これらは実は人間が困らない限りは「問題行動」ではありません。でしょ?
来客、外の物音に対して犬が吠えるのは当たり前のことです。 だから問題だと思っていない方もいれば、「うるさい」と思う人もいる。
集合住宅に住んでいる方だと隣人に気を遣わなければならない為、 「問題だ!」と思う人もいる。
でも、吠えている当の本人(犬)はというと大して困っていないわけです。 警戒、威嚇を主張している行動が吠えなわけですからね。
でも、飼い主であれば「犬」への負担を考えるべきだと私は思います。
メルマガを読まれている方、アカデミーを受講した経験がある方だとすれば、 散歩中引っ張る犬も、吠えかかる犬も、興奮している状態の犬への負担への配慮があるはずです。
ここでは割愛しますが詳しくは177号をご覧ください。
さて、「車」と「犬」。↑にも書きましたが、どちらにも「運転手」が必要です。 そこでこの前のアカデミーでは面白いニュースをご覧頂きました。
その前に説明いたしますと、アメリカ(ロス)には、無人タクシーがおります。
無人配達ロボットもおります。ロボット警察犬もおります。
ですが、やはり機械です。AIがどれだけ優れていても「誤作動」は起きます。
↓これは「無人タクシー」が勝手な行動をとり立往生しているときに撮られた動画です。
↓
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