ーーーーーーーーーーーーーー
■ご購入確定後、ご登録のメールアドレスへ、ダウンロードファイルを送ります。(PDF)(ファイルサイズ205KB)
■携帯会社のメールアドレスはご遠慮ください。ファイルを受信できない場合が多々ございます。ウェブメールアドレス(gmailやyahoo等)をご登録ください。
ーーーーーーーーーーーーーー
■ダウンロードファイルやご注文後の流れは こちら でご覧いただけます。
ーーーーーーーーーーーーーー
備考・注意事項
ダウンロードの有効期間は30日です。
有効期間中に、他の場所へ保存ください。
バックナンバー 25号【 ~ドッグラン~】
飼い主の教科書。毎月15日発刊。
【 ~ドッグラン~】
——————————————-
皆さん、こんにちわ。
日本行きへの日数も2ヶ月を切りましたが、毎日小忙しい日々を送っております。
さて今回のテーマは、「ドッグラン」です。
何度か日本でのドッグラン施設を見学に行ったこともありますが、日本もアメリカもそう大きな違いはありません。
同様、日本もアメリカも、ドッグランでの犬同士の喧嘩、怪我、事故、そして酷いものになると犬が殺されたなど日常的に起きてるのが現実です。
ニュースにならないことも多いドッグランでの飼い主の責任なども含めて、ドッグランについて書かせて頂きます。
そもそも、ドッグランに犬を連れていきたいのは飼い主です。
思いっきり走らせたい、他の犬たちの友達を作りたい、遊ばせたい、
ま、これらが利用の目的です。
ですが中には、「運動不足解消」が目的の人も多いのが現状です。
普段、散歩に行けない、、、リードをつけると引っ張られるから、仕事が忙しくなかなか散歩に行けない、
ま、理由はいろいろあると思います。
ですが、悲しいことに、犬の心理を読めずに犬をドッグランに放つ人がほとんどです。
だから喧嘩が起き、小競り合いはいつもあり、犬が怪我をしたり、飼い主が噛まれたり・・・・
日本もアメリカも、犬について本当に飼い主が知っておくべき注意事項がどこにも説明されていません。
不況知らずのペットビジネスという産業の中にあるのが犬ですから、しつけ本や犬用の道具、サプリメント、おもちゃなど、それはそれは有りとあらゆるものが氾濫しております。
なのに、本来の「動物としての犬」について書かれている、説明されているものが全くありません。
私が今の仕事に行き着いたのは、こういった矛盾に首をかしげていたからなんです。
↓
この続きは有料です。
購入するとすぐにお楽しみいただけます。