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バックナンバー 30号【~遊びの必要性~】

¥1,320価格
消費税込み
  • 飼い主の教科書。毎月15日発刊。

     

    【~遊びの必要性~】

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    メールマガジンをご拝読の皆さん、お元気でしょうか? 今回は私が教える立場に立って、気がついたことの一つをテーマに書いて行きたいと思います。

     

    私のフィロソフィーにも使われているTOUGH LOVEという言葉ですが、ちょっとした誤解を受けやすい言葉だと思います。

     

    TOUGHとは強い、頑丈という意味合いが最初にイメージされますよね? タフラブを日本語に直訳すると、「強い愛情」になるのではないでしょうか?

     

    でも、TOUGHという言葉から受ける印象が強いせいか、TOUGH =スパルタと解釈する方も多いと思います。

     

    そして、また、私のブログや写真からのイメージも、これまた一人歩きしているようで、 「厳しい」「強い」という印象もまた、誤解を生んでいるような・・・

     

    本題に入りましょう。

     

    以前もおそらくメルマガには書いたかもしれませんが、私自信、産んだこともないのに、 2人の子供を育てなければならない環境におりました。

     

    結婚した相手に、2歳と5歳の息子がモレナク、ついて来まして・・・・ 息子の成長につれて、親がハンドルできない「思春期」や「反抗期」というものを迎えます。

     

    こうなると、息子にも自我ができ、変な自信もついてきます。 体格もよくなり、私の背丈を抜いてくると、息子への文句も息子を見上げる形でモノ申すことになり、ホントに大変でした。

     

    気がつくと、息子の機嫌を損なわないように?「〇〇を買ってあげるから、こうしなさい」 「〇〇が欲しいなら、言うことを聞きなさい」といった、

     

    何かで釣る?方法はよく使っていたと思います。

     

     

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