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バックナンバー 34号【 ~探究心・「私」の作り方~】
飼い主の教科書。毎月15日発刊。
【 ~探究心・「私」の作り方~】
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メールマガジンご拝読の皆さん、お元気でしょうか?
今月はブログにも書きましたように、マックスの体調不良により、数日間は徹夜状態で看病しまして、いよいよお別れの日が来るのかと、それはそれはたくさんのことを毎晩考えました。
私がこの仕事について、今の私があるのも、マックスからたくさん学ぶことができたからです。
メルマガやブログには、昔の私が自分で書いた文章がありますが、私がどのようにして犬という動物を学んでいったのか、マックスの死を意識した今、改めて書こうと思いました。
さて、毎回のようにメルマガには「犬を観察する」ことの大事さを語っております。
「犬を学びたい」でのあれば、「犬を観察しなさい」と言ってきたはずです。
ですが、探究心のない観察は、ただ犬を見てるだけに過ぎない。・・
探究心に気が付かない人はいくら犬に穴が開くほど見ても、何も得ることができないんです。
私がどのようにして、今に至っているか・・・どうやったら、犬を学べるか・・・参考にして頂くために、私のやり方をお教えします。
まず、ご存知の通り、私は師匠を持ちません。
私が特別に愛読した「犬」の本もございません。
私はというと、躾本やトレーナーが教える脚側歩行?とか、主従関係を教えるためのアルファロールや?
これまた主従関係を作るための力での抑圧(チョークチェーンをがっつり引くとか)?、
逆にオヤツだけでのトレーニング?には全く共感しておりません。
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