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バックナンバー 37号【 ~犬が理解できてるかどうか ~】
飼い主の教科書。毎月15日発刊。
【 ~犬が理解できてるかどうか ~】
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メルマガ拝読の皆さん、お元気ですか?
以前から、私は犬の【心理】という言葉をよく使ってメルマガを書いておりますが、簡単に言えば、「犬の気持ち」です。
ですが、あの有名な雑誌のことではありません。簡単な「気持ち」という言葉を使う方が分かりやすいのでは?と、何度も考えたことはありますが、人間が使う「気持ち」という言葉は、多旨、「感情」に過ぎません。
嬉しい、楽しい、悲しい、寂しい・・などの感情表現=気持ち・・という概念でトラワレガチですから、私はこの言葉を使いませんでした。
私が言う「犬の気持ち」とは、感情表現の例えではないんです。
【心理】=【思考】です。
最近、ご存知の通り、私は生後11週間目の仔犬を我が家に迎えました。
故MAX氏を迎え入れたのは、MAXが14週間目でした。
11週間の仔犬と14週間の仔犬では、3週間のズレがありますが、この3週間の間に、犬には情緒が出てきます。
情緒というのが、感情です。14週間の仔犬だったMAXと、
今うちにいるマセラティーが来た当初11週間では、かなりの開きがありました。
11週間目のマセラティーを叱ってみたところで、このくらいの仔犬には、人間の意思表示があまり伝わらないものです。
この時期の仔犬は、何でも口に入れたがり、好奇心も旺盛、これは個体の性格にもよりますが、うちのマセラティーの場合はそうでした。
電気コードをかじったり、家具をかじったり、落ちているものはコインであっても、口に含みます。
味覚もそう敏感に発達しているとは思いません。↓
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