ーーーーーーーーーーーーーー
■ご購入確定後、ご登録のメールアドレスへ、ダウンロードファイルを送ります。(PDF)(ファイルサイズ223KB)
■携帯会社のメールアドレスはご遠慮ください。ファイルを受信できない場合が多々ございます。ウェブメールアドレス(gmailやyahoo等)をご登録ください。
ーーーーーーーーーーーーーー
■ダウンロードファイルやご注文後の流れは こちら でご覧いただけます。
ーーーーーーーーーーーーーー
備考・注意事項
ダウンロードの有効期間は30日です。
有効期間中に、他の場所へ保存ください。
バックナンバー 40号 【 ~セミナーでの話2 訓練って何?~】
飼い主の教科書。毎月15日発刊。
【 ~セミナーでの話2 訓練って何?~】———————————————-
日本から帰ってきて、まもなくアカデミーが始まりといった慌ただしい日が続いておりますが、 皆さん、お元気でいらっしゃいますか?
今回も、セミナーに参加された方への復習、そしてセミナーに参加することが出来なかった人へも お話したかったことをこちらにまとめたいと思います。
東京セミナーと名古屋セミナー、2箇所でセミナーを行ったわけですが、大半の内容は同じです。
使った動画も同じですし、言葉は変わったかもしれませんが、心理のチャンネルをハンドルするということを、お話して来ました。
前回のメルマガにはそのことをまとめて書いております。
さて、今回は、名古屋で受けた受講者さんからの質問がきっかけで、私の中で気がついたことを書かせて頂きます。
「訓練」についてです。
日頃から私は、ブログの方でもこちらのメルマガでも、「私はトレーナーではない」と謳っております。
以前もメルマガには書かせてもらってますが、今ひとつ、私の中での「犬のトレーナー」という職業が曖昧で、 掴みどころがないような感覚を持ってました。
私がやっていることは、決して「犬の訓練」ではありません。競技会やコンクールなどの評価には全く興味がない人間です。
日本でもアメリカでもそうですが、「訓練士」というカテゴリーには、さらにカテゴリーがわかれていて、 「警察犬訓練」であったり、「災害救助犬」であったり、「麻薬犬」であったり、 「アジリティーの競技を訓練をする人」であったり、様々な種類があります。 これらすべてが「トレーナー」なんですね。
いわゆる「訓練士」なわけです。
↓
この続きは有料です。
購入するとすぐにお楽しみいただけます。





