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バックナンバー 46号【 ~褒めることとテンションの関係~】
飼い主の教科書。毎月15日発刊。
【 ~褒めることとテンションの関係~】———————————————-
皆様、こんにちは。こちらもかなり寒さが厳しくなってきました。が、日本に比べると、まだまだ贅沢な寒さです。
日本から帰ってきて、11月12月と、やはり年末はアメリカでも国民が浮足だっておりまして、
どこに行っても混んでいる状態であります。
さて、そんなことはさておき、私、アカデミー生さんへの指導と、メールオンラインでのセッションも立て続けにやっておりまして、
またまた、発見いたしました。
私が普通にやっていることで当たり前に思っていたこと、でもそれは実は皆さんが知らないんじゃないか?
って思うこと・・がありました。
以前も書いてますが、教えること(人間に)をやっておりますと、ほんとにネタがつきません。
私が普通に普段やってる、犬を見て犬にやってること、なので、私自信は皆さんができてるもの!皆さんもやってること!だろう
と勝手に思い込んでいるんですね。。。
セッションやアカデミー生さんに質問を受けたりすることで、
「あら、こういうこと、知らなかったのね~~~」って気がついて、慌てて教えなきゃ~!!!てなるんです。
で、タイトル、今回は「褒める?」ってことについて掘り下げて置かなければならないな~って
今回発見したことを今月号にまとめました。
犬の躾なんてもんは、そもそも、とってもシンプルなんです。
私は「昭和」の時代を生きてきましたので、私の幼少を思い出しますと、近所には野犬というか、どこかの飼い犬ってのが、
放し飼いで飼われていて、よく親から「犬をみつけたら、走るな!」と、私の方が注意を受けておりました。
皆さん、昭和生まれの方は、そういう経験があるのでは?と思います。↓
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