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バックナンバー 49号【 ~パーソナル・スペースとプロパティ~】
飼い主の教科書。毎月15日発刊。
【 ~パーソナル・スペースとプロパティ~】
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皆さん、お元気ですか?この度は、多くの皆さまから、ドギーズ911への寄付を頂き、本当に感謝しております。
ルーマニアからの犬の受け入れを初めて試みたことができたのも、皆さんの寄付があったからです。ありがとうございました。
さて、今回のテーマです。最近でこそ、よく耳にしませんか?「パーソナルスペース」という言葉。
日本の満員電車ってありますよね?あれって、日本独特みたいですね。
駅員が人を押し込む様子とか?大抵の外国人は、あれに難色を示します。
要するに、自分のスペースってことなんですよね。私、性格上?あんまり、ベタベタくっつかれるのは嫌いです。
だれでもそうでしょうけど、飛行機でも隣が空いてると、ほっとします・・・アメリカにいれば、満員電車に乗ることもないし、どんなに混雑している場所でも、人と人の体が接触するような状態ってありえません。
特に、ロスは車社会。車の中では、孤立してますからね。
もちろん、アメリカは訴訟の国、セクハラ、パワハラ、体の接触は訴訟の元!でありまして、警察官の体を触るだけで公務執行妨害なのであります。
それくらい、アメリカは親と子であっても、プライバシーには厳しく、親と子がお風呂に入ることも問題になるんです。
前置きはこれくらいにして、今月のテーマ、「パーソナル・スペース」ですけど、これ、犬社会ではほんっとに重要なものなんです。
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