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バックナンバー 52号【 ~人の意識の影響力と緩める大切さ~】
飼い主の教科書。毎月15日発刊。
【 ~人の意識の影響力と緩める大切さ~】———————————————-
皆さん、お元気でいらっしゃいますか? 先月のバケーションでは、体を休めるどころか、老体に鞭打ってのハードスケジュールをこなしておりまして、 そのしわ寄せに今、追い込まれております。
さ、つい最近まで、グループアカデミーを開催しまして、教える立場から気付かされたことを また今回も書かせて頂きます。
いや、ほんっと、教えている立場だからこそ、気づかないことって多くて、普通にワタシが自然にやっていることが、 「おおお、すげ~~」と言われたり? そういうことがあると、「あ、ここも分かりやすく説明せねば!」と気付かされるわけでございます。
今回気づいたこと・・なんですけど、皆さん・・・犬を飼ってる人、そして問題がある人? いずれにしても「気にかけすぎ」ではないでしょうか?
「気にかける」ってことは、犬に意識を向けるってことです。「構いすぎる」ということ。
以前、うちの保護犬に、シャイアンという犬がおりました。シェパードミックスのメス犬です。 若い犬でした。2歳くらいの子でしたかね。
それはそれはもう、凄い人見知りで、特に男性にはビビリまくるという犬です。
そして、この犬、新しい家族に引き取られたのはよかったんですが、何ヶ月経ってもその家族の長であるお父さんに懐かない・・・
それどころか、半年以上経つのに、お父さんの帰宅では逃げまわり、隠れ、唸る・・・という 状態が続いていたようで、ワタシも2回ほど、家族を尋ねセッションをいたしました。
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