ーーーーーーーーーーーーーー
■ご購入確定後、ご登録のメールアドレスへ、ダウンロードファイルを送ります。(PDF)(ファイルサイズ187KB)
■携帯会社のメールアドレスはご遠慮ください。ファイルを受信できない場合が多々ございます。ウェブメールアドレス(gmailやyahoo等)をご登録ください。
ーーーーーーーーーーーーーー
■ダウンロードファイルやご注文後の流れは こちら でご覧いただけます。
ーーーーーーーーーーーーーー
備考・注意事項
ダウンロードの有効期間は30日です。
有効期間中に、他の場所へ保存ください。
バックナンバー 72号 【 ~オビディエンスの見直し・3Dの薦め~】
飼い主の教科書。毎月15日発刊。
【 ~オビディエンスの見直し・3Dの薦め~】————————————————-
読者の皆さん、こんにちは。 今回なぜこういうタイトルにしたのか・・・
セッションをやっていると、よく聞かれるんですよ。 「これって問題ですよね?」とか、「これ、やらせちゃダメですよね?」とか・・・
例えば、「うちの犬は食べているときに、触ると唸るんです」とか? 「うちの犬は前を歩くんです」とか? とくに、犬を学ぼうとしている人に多くみられる傾向なんですよ。
なぜダメなのか??を理解してない状態で、「ダメだから、ちゃんとしたい!」って漠然としていて、目的意識がなく、 犬をなんとかしようと頑張っている飼い主さん、とても多いと思います。
犬が人の前を歩くこと・・・がダメなのではありませんし、食べている時に手を突っ込んだりすると唸って噛み付いてくるから、 主従関係が取れてない!!と思い込むのも間違いです。
主従関係を犬と築くために、前を歩かせない!とか、犬が餌を食べている途中で取り上げることができなければならない!とか 、そういう風にTOUGH LOVEを感じている方は、はっきり申し上げて、間違っておられます。
TOUGH LOVEは、「犬に人間の権威を押し付ける」ことではありません。
↓
この続きは有料です。
購入するとすぐにお楽しみいただけます。