ーーーーーーーーーーーーーー
■ご購入確定後、ご登録のメールアドレスへ、ダウンロードファイルを送ります。（PDF）（ファイルサイズ194KB)
■携帯会社のメールアドレスはご遠慮ください。ファイルを受信できない場合が多々ございます。ウェブメールアドレス（gmailやyahoo等）をご登録ください。
ーーーーーーーーーーーーーー
■ダウンロードファイルやご注文後の流れは こちら でご覧いただけます。
ーーーーーーーーーーーーーー
備考・注意事項
ダウンロードの有効期間は30日です。
有効期間中に、他の場所へ保存ください。
バックナンバー 86号 【 ～無知という罪～】
飼い主の教科書。毎月15日発刊。
バックナンバー86号
【 ～無知という罪～】
———————————————-
日本行きまであと、2週間という時期になりました。
先月号は読まれましたか？人間という動物について書かせていただきました。
今回は「無知という罪」について書こうと思います。といいますのも、ここ最近、立て続けに友人、知人から電話相談がありまして・・・
「無知」って怖いな・・・って、身近に感じたんで、そのことを書こうと思います。
私は、ロスで日本人だけではなく、アメリカ人（こちらに住んでいる外国人）とのセッションも致しております。
最初は電話で依頼をいただいた方に折り返し電話をして、犬の問題のことなんかを聞くのですが、クライアントさんがアメリカ人（日本人）ではない場合は、このメルマガの購読を勧めることができません。
私、メルマガは日本語でしか書いてませんからね。
そこで、私は犬に対してどのような意識の飼い主なのかを知るために、「シーザー・ミラン」を知ってるかどうか？ということをよく質問します。
シーザー・ミランを知ってる人なら、ある程度「人間に問題がある」ということに気づいてくれているクライアントさんが多いからです。
もし、クライアントが「シーザー・ミラン」すら知らない・・・と答えてきた場合・・正直、厄介に思います。
私のセッションのスタート時点が全く違ってくるからなんです。
先日、まず知人（男性）の奥さん（日本人）から電話が入りました。
自宅に2匹、犬を飼っておりまして、トイプードルのメス・11歳とスパニエルのミックス犬8歳メスです。
↓
この続きは有料です。
購入するとすぐにお楽しみいただけます。