ーーーーーーーーーーーーーー
■ご購入確定後、ご登録のメールアドレスへ、ダウンロードファイルを送ります。(PDF)(ファイルサイズ178KB)
■携帯会社のメールアドレスはご遠慮ください。ファイルを受信できない場合が多々ございます。ウェブメールアドレス(gmailやyahoo等)をご登録ください。
ーーーーーーーーーーーーーー
■ダウンロードファイルやご注文後の流れは こちら でご覧いただけます。
ーーーーーーーーーーーーーー
備考・注意事項
ダウンロードの有効期間は30日です。
有効期間中に、他の場所へ保存ください。
バックナンバー 89号 【 ~Noの力の勘違い・Noの熱~】
飼い主の教科書。毎月15日発刊。
バックナンバー89号
【 ~Noの力の勘違い・Noの熱~】
———————————————-
読者の皆さん、お元気でしょうか?
日本は猛暑だと耳にしました。当然のことですが、地面に近い位置で歩く犬に、十分な配慮をお願いします!
さて今回は、セッションを受けられる方、セミナーに参加される方などに、必ず読んでいただきたいメルマガがございまして、
28号の「NOのチカラ」というタイトルのものがございます。
事前にこれを読んでいただいたうえで、セッションを行ったりしてるわけですが、私的には、「???」って思うことがあるんです。
どうも、ちょっと違うんですよね。
セッションを受けられる方に共通して言えることなんですが、犬とのコミュニケーションができていないってことです。
当然といえば当然ですよね?
「犬にやってもらいたくない!」という行動こそが、問題行動なわけですから。そこでどうしても「NO!」とか、
「い・け・な・い」とか、「ダメ!」とか…、なんかしらの言葉を飼い主は口にしているんですよ。
でも、それが犬に伝わらないからこそ、問題が解決しないんですからね。
ま、中には、「NO」すら言わない人もいます。
こういう方は、やっぱり、「ポジティブ」なやり方を意識しているあまり、それが学術であるかのように「叱っちゃダメだ」と考えながらなんとか、犬の行動を抑えようとしてる方が多い。
私の「セッションあるある」で申しますと、例えば、飼い主さんのご自宅にセッションで行ったときに、玄関先で犬が私に吠え掛かる。これ、よくあります。
様子をみてると、飼い主さんは吠える犬を止める・体の動きを止めることに必死で、「NO!」と言葉にしてる方はほとんどいません。
首輪をつかんで、吠える犬を玄関先で引っ張って、私に挨拶することに必死というか…。↓
この続きは有料です。
購入するとすぐにお楽しみいただけます。