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バックナンバー 93号 【 ~自分の言葉で褒めなさい~】
飼い主の教科書。毎月15日発刊。
バックナンバー93号
【 ~自分の言葉で褒めなさい~】
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メルマガ読者の皆さん、お元気でしょうか?
日本はまた厳しい寒さが来ますね!くれぐれもお体にお気をつけて!
さて、今回のテーマ「自分の言葉で褒めなさい」ってことなんですけど、またまた気が付いてしまいました。
以前も書いたことありますが、「褒める」がちゃんとできない人、多いんですよね。
犬にNOを教えることを優先する気持ちはわかりますが、NOばっかり探している人、そういう飼い主が多いことも以前のメルマガに書かせてもらいました。
そのときも、「褒めること」を「意識的に褒めなきゃ」って考えて、
犬に対応してる人が多いってこと、注意しましたよね?
セッションをやっていても、「ここで褒めていいんですか?」とか、
「これは褒めちゃダメですよね?」って聞いてくる方がいらっしゃいますが、まず人に尋ねている時点で、その「褒め」は意識的にやっていることであって、そういうものって、犬には伝わらないってことを以前もセミナーでも話をしたことがあります。
そもそも、犬に「褒められた」という概念はなく、「飼い主が喜んでいるかどうか」が大事であって、犬はそこを感じています。
こちらがお菓子をあたえて褒めたつもりでも、犬からしてみれば、「食えた」という事実だけなんですよ。
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