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バックナンバー 96号  【~良かれと思って!パート1 “発散”~】

¥1,320価格
消費税込み
  • 飼い主の教科書。毎月15日発刊。

    バックナンバー96号

    【~良かれと思って!パート1 “発散”~】———————————————-

    皆さん、こんにちわ。早いもので、2018年明けまして、もう2月です。
    今回のこのタイトル、なぜパート1にしたか…犬を飼っている人が「良かれと思って」、犬に行っていることって多いんです。



    そしてそれが、間違っているという事実が…

     

    だから、ちょっと今回から「良かれと思って」シリーズ?っていいますか、書かせて頂こうと思います。



    皆さん「発散」という言葉はご存じですよね?

     


    例えば、ストレスを感じること、何かがうまく行かなかったり、理不尽なことに追い込まれたりすることって、生活をしていけば誰にでも生じることです。


    そういうとき、「発散」をされると思いますが、皆さんはどういう形で「発散」に取り組まれますか?

     


    体を動かして、汗をかき発散される方もいるでしょうし、ヨガや瞑想など、ゆっくりと時間をつかって発散させる方もいます。
    ストレスが溜まると、暴飲暴食で発散させる人もいますよね?

     


    犬にもストレスは当然あります。犬のストレスは、飼い主がきちんと発散させてあげる。

     


    当たり前のことなんですけど、大きく間違ってしまっている人をよくお見受けします。(笑)

     



    私のセッションを受ける方にはほとんどおりませんが(メルマガを読まれてらっしゃいますから)、アメリカ在住の方のセッションをすると、特にこの「犬のストレス発散」への勘違いを目の当たりにします。

     


    以前、セッションした方の話を用いてご説明いたします!

     



    ボーダーコリーの2歳、メスを飼われていた方のセッションをいたしました。飼い主さんはアメリカ人の女性。独身。
    飼い主さんからの相談は、「家での落ち着きのなさ」でした。
     

     

     

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