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バックナンバー 167号 【リーダーシップを重んじる私の経験と哲学】
飼い主の教科書。毎月15日発刊。
バックナンバー167号
【リーダーシップを重んじる私の経験と哲学】
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2024年明けましておめでとうございます。
とはいえ、日本ではおめでたいニュースでの年明けではありませんでした。
この度の災害に際し、衷心よりお見舞い申し上げます。
命を失った犬も動物たちも多くいると思います。災害は「予期せぬ」ときに起きるものです。
日本で報道されているニュース、そしてこちらでも速報で流れて来た報道、さまざまな情報を見聞きして、想像してみました。
もし、自分が「予期せぬ」ときに、命を脅かす災害に面したとき、家族である自分の犬(我が子)をどう守れるか?
私がカウンセリングなどで相談を受ける中には、自分の家族の一員である「わが子」同然の飼い犬を「触れない」という相談があります。
噛みつくから首輪を付けられない、足ふきできない、抱っこできない(小型犬)、薬飲ませられない、耳掃除できない、目薬させない・・・
こういう相談を受けるときに、私はいつもクライアントさんに強くいうことがあります。
「そんなんで、どうやって我が子を守れるんですか?」と。
今回の災害で、命を守って貰えなかった犬たちがどれくらいいたんだろうか?と、想像しました。
以前、熊本での大震災があったとき、被災された方で犬を飼われていた方の話を聞く機会がありました。
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