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ドッグぺディア 2月号 2024年 (BN 168号)

¥1,320価格
消費税込み
  • 飼い主の教科書。毎月15日発刊。

    メールマガジン2月号・バックナンバー168号

    【教育の定義・「させる」大間違い】

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    早いものでもう2月。

     

    1月末のアカデミーは6時間もしゃべってしまい、翌日から2日間、 声が出ませんでした。

     

    参加者の皆様、お付き合いありがとうございました! 日本でセミナーを年2回行っていたときも、スタッフのカンペ「終われ!」を無視して、 終いにはスタッフが壇上にあがり、私が付けているピンマイクも全て強制的に取り上げられたことを思い出しました。

    移動時間が限られる中、随分と駅構内を走らされたものです。

     

    それくらい、犬のこと、知ってもらおうとついつい時間を無視してしまう傾向にあります。

     

    メルマガも10年以上書き続けて、まだあるか!ってくらいクドイほど犬に関しては物凄い使命感に駆られます。 先月号を読まれた方ならお分かりになるかと・・・。

     

    「犬を大事にする!」の履き違えが多い為に、事故の加害者になる「犬」には、本当に気の毒で飼い主には腹が立つばかりです。

     

    つい最近、群馬県で家から抜け出した四国犬が、子供12人を噛みついたというニュースがありました。

     

    犬が人を襲った・・・これだけの事実を見ると、犬を嫌いな人、犬が怖い人は「やっぱり犬って・・・」と思うでしょう。

     

    そう思って正解なんです。

     

    だけど、オフリードの犬と遭遇した場合・・・のことは、ほとんどの人が分かっておりません。

     

    でも、熊が出た場合?は、意外とわかっているはずなんですがね、不思議です。 いかなる場合も、「動物」と遭遇したときにはまず、「相手を刺激しない」のは当たり前のこと。 相手が熊やライオンだったら、大声出して逃げるような人はいないと思うんですが、そう考えると「犬」が熊やライオンと同じように「動物である」という認識が低すぎるということですよね?

    この続きは有料です。

    購入するとすぐにお楽しみいただけます。

     

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