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ドッグぺディア 2月号 2023年(BN156号)(内消費税120円)

¥1,320価格
消費税込み
  • 飼い主の教科書。毎月15日発刊。

    メールマガジン2月号・まぐまぐ156 号

    物理的か心理的か、正解と不正解はワンセット

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    もう2月になりました。

    今回も「アカデミー」(毎月最終日曜日)開催中のテーマやお話した内容を一部、そして私の「犬愛」を書かせて頂きます。

    私、いつも思うんですけど、クライアントさんと話をするときに「考えたらわかるでしょ?」っていう単純な 疑問があるんです。

    カウンセリングでクライアントさんのお悩みや、困っていることの相談を受けるときに、 実は「なんで考えないのかな・・・」と、フラストレーションを感じます。

    それは私が犬に対しての専門知識の量が多いからではありません!

    普通に「よく考えたらわかりますよね?」っていう部分が物凄く多いんです。

    「言うことを聞かないんです!」 このことだって、相手は「犬」だと考えれば、当たり前のことだとわかるはずです。

    言葉(言語)で犬と意志の疎通が最初からできるわけがない。

    子供が言うことを聞かないんです!とは、違います。

    相手は「犬」という人間より知能の低い「動物」なんです。

    もちろん、「犬」の方が人間よりも優れている能力は多々ございますが、言語が伝わらないことくらい、 よく考えると当たり前のことでしょ?

    「言語」(ツール)を持ってそれを操つることができるのは「人間」に限られているわけです。

    人間に近い「サル」は、道具を使う知能があることも知られておりますが、サルたちは「サル語」を持ち意志の疎通を行っています。

    動物たちはその「種族」内でコミュニケーションをとるために、声(音)の変化を利用したり、 表情(ゼスチャー)を用いて、意志を伝えるんです。

    この続きは有料です。

    購入するとすぐにお楽しみいただけます。

     

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